自分の職業を不要だという視点を受け入れる勇気

会社員時代営業部長をしていた時に「営業はいらない」という視点を持ち、営業がいなくても売上が立つ仕組みを作ったら、営業職として本当に必要なことが見えて、営業職の本当の価値に気づくことが出来た。

そこで初めて小手先の何かではなく、本質的ななにかが変わり、会社員人生最後の半年間の新規案件の訪問受注率は100%だった(平均20%くらい)あとはとにかくご契約いただいたお客様からとにかく紹介を頂けることが多かった。

2021年の7月に独立してからは、コンサル業というお役目を頂き、半年ほど過ぎた時に

少しだけ気持ちに余裕がでたせいだろうか「コンサル業はいらない」という視点が芽生えてきた。

でも、この自分の仕事を自分で否定している瞬間「今」は恐ろしく恐怖心もあり、心がグッチャグチャ。

でも、営業職を否定して壊そうとして、本質が見えて大きく壁を乗り超えた経験があるから、良い破壊現象なのかもと思えるがやっぱり不安だったので、今文章にアウトプット。

整理していくと、顧問先でDXがお互いにストレスなく進み始めたときも「DXは別にやらなくてもいい」という視点を持ってからでした。

ウェブ制作事業をやってるのに「ホームページは無くてもいい」という視点も持っているしお客様にもお伝えすることもあります。

「仕事は頑張らなくてもいい」という視点を持ったら恐ろしく頑張れるようになったこともあった。

独立の相談をした時、メンターから『蓼沼さんはアンビバレントな稀有な存在』という言葉を頂いたので、この相反する意見を持つさま。また、相反する感情が同時に存在するさま。はきっと何か意味があるのだと思います。

ぼんやりですが、その職業を極めたあとのステージはその職業を不要にするためのアクション・挑戦なのではないかと今降りてきました。

だから、まだ自分の今目の前のお仕事を無くすなんておこがましく、極めるために努力を積み重ねて行こうと思います。

これからも自分の職業やお役目に誇りを持ち、全力を尽くすとともに、常に無くても良い・無くすためにはどうすればいいか という、相反する意見と感情を持ち、一日一日、一瞬一瞬を全力で生きていこうと思います。

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